2017年も火山の如く行きます。(久し振りの更新ですいません)

皆様、明けましておめでとうございます!
いよいよ2017年に突入しました。おかげさまで弊社も無事に2年目を迎える事がきました。
今年は、さらに事業をスケールアップして行きますので共に頑張って参りましょう!

さて、ごくごく個人的な事ですが、実は過去3年間はいわゆる運勢的には「厄年」と言われている期間でございました。

厄年って、物の考え方でしょ?そんなの気にする必要なんてないでしょ~

なんて考え方をする人も多いことかと思いますが。

具体的には明かせませんが、2014、2015、2016の3年間は間違いなく私の人生ワーストになるだろう出来事が次々と起こりました。
まぁ、具体的には明かせませんが・・・。

いよいよ厄を払って節目となる節分から運気がガラリと変わることに期待しつつ、
2017年も引続き邁進していきますので、皆様、宜しくお願い致します!

と、年初の挨拶もそこそこではございますが、久し振りのブログの更新となったこと、どうかお許し下さい。
本日は、現在取り組んでいるプロジェクトのお話などさせていただきたいと思います。

昨年は「VR元年」なんて言われおりましたが、どこを見渡しても念仏のごとく「VR VR VR・・・・」と唱えている人々ばかりでしたね。私も含め。
個人的にお世話になっているバンダイナムコエンターテインメントの小山さんことコヤ所長が担当されていた、お台場「VR Zone」にも何度も足を運びましたし、
VRコンソーシアムが主催するイベントにも出席させていただきました。
そう、業界的には「VRバブル」と言ってもいいほどの盛り上がりを見せた年でございました。

が・・・

やはり、色々と問題点が見えてくる訳ですね。これもVR念仏と同じく、そこかしこから念仏のように
「マネタイズ マネタイズ マネタイズ・・・」
って聞こえてくるんですね。

結局、真新しさとViveやOculus、PlaystationVRなどの高性能デバイスの登場で盛り上がっているものの、
マネタイズどうすんのよ? という問題にぶち当たっているのが現在のVR界隈の命題となっている訳です。
だって考えても見てください。コンテンツの制作に3000万円掛かったとしましょう。
ようやく完成したそのコンテンツをどうやって体験してもらおうか。
ネットで配信?
いやいや、高価なヘッドマウントディスプレイ持っている人の数なんてたかが知れています。
コンテンツの販売価格が1000円だとすると、単純に
30,000,000 ÷ 1000円 = 30,000ダウンロード
で、ようやく開発費を回収できることになります。

さて、じゃ例えばPlaystationVRの販売数は?というと、2016年10月の時点で5万台です。

50万台じゃなくて5万台。

つまり、全ユーザーの60%がダウンロードしないと開発費回収できない。それもたった3000万円の開発費が、です。
リッチなコンテンツになるにつれて、開発費も上がっていきます。1億円掛かるようなものも出てくるでしょう(泣)
どうですか、皆さん。マネタイズ、難しそう・・・というのが何となくお分かり頂けましたでしょうか。
折角盛り上がっているVRが尻すぼみで終わってしまう・・・なんてことは絶対に避けなければなりません。

ただし解決の糸口は見えています。具体的なコンテンツのアイディアもあるのですが、ここではキーワード3つだけ公開しておきます。

その1、リピータブル
現状のVRコンテンツは、リピート(繰り返し遊んでもらう)に対してとても相性が悪い。特にホラー系。
一度遊んだら、「もういい!お腹いっぱい!」「二度とやりたくないくらい怖い!」
となってしまうんです。
残念ながら、できが良ければ良いほど、「やりたくない」となってしまう矛盾、というかジレンマをはらんでいます。
もう一度、いや、何度もやりたい!と思わせるコンテンツを如何にして作り出すか。それが重要です。

その2、バーチャルのその先へ
やはり、VRってどこまで言っても仮想空間なんです。見たこともないような、そんな場所を体験して、はい、それでおしまい・・・
だと、ビジネス的にはやはり厳しい。VRのその先には一体何があるのか?
そこにビジネスチャンスが隠れていると自分は思っています。

その3、母数の拡大
やはり、ユーザー数の母数が根本的に大きなることがマネタイズには不可欠ですよね。
そのために今打てる手は何か。ターゲットとする層を拡大するには?
もちろん、普及には時間が必要なのですが、ね。

以上3つのキーワードが皆様のVRコンテンツ制作において何かの役に立てば幸いです。
是非、一緒に良いコンテンツを作っていきましょう!

以上がVRなんですが、マーケット予測では実はARの方が市場規模が大きくなるそうです。
そのための布石も弊社は既に打っていますので、発表ができるタイミングになりましたら、
ホームページなどでアナウンス致しますので、楽しみにしていてください。

では、次回のブログからはまた視察レポートなど投稿していきますので
お楽しみに。

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